夏の風物詩? 中原家編
- Jul 2012
- 17
さぁ〜本格的猛暑到来。昨日のシェフは『もう〜無理じゃ〜。暑い〜。負えん。』この連発。
夕飯の買い物をし、自宅へ戻ると、閉め切った部屋の蒸し風呂のような暑さに、シェフをはじめ子供達は恒例のパンツ一丁になり、クーラーと扇風機を回し、
『暑〜〜〜〜い』
まず、風呂の段取りを次女と三女がするのだか、もうこの時点で、最後の砦のパンツ一丁がびしょびしょ。
あ〜〜〜〜。
扇風機の前で二人が乾かしながら、『わ・れ・わ・れ・は・う・ちゅう・じん・で・ある〜』何時の時代も変わらず、昭和の名文句?を言いながら遊んでる。
夕飯の段取りとお風呂の準備が出来るまでが、宿題タイム。マダムは夕飯作りに忙しい間、めずらしくシェフが次女の算数の宿題を見てやっている。
1dlは100ml、10dlは1000ml、1000mlは1L
500mlは何dl?????
さて、もうこの時点でこんがらがってる二人が苦虫をつぶした顔をして首をかしげてる〜。もうマダムは笑いを堪えるので必死。だってしまいにはシェフは『dlデシリットルなんか使わへんわ〜!!!』と叫んでる!
夏休みまであと3日。。。
この時点でかなりブルーになってる方々。
頑張りましょう。マダムも現在対策を検討中〜。