PERFECT HUMAN ONOKEN
実は最近ある問い合わせが多く、いささか困ってます。その問い合わせとは「あの収穫月TVのメインキャスターの人は誰だ!」というものです。その他に「オノケン?マツケンなら知ってるぞ!」とか「オノケンさんシェフよりイケメンですね」とか「雰囲気が西島秀俊に似てますね」など様々!
このままでは噂がひとり歩きし大変なことになるのではと思い、今日はみなさんのモヤモヤ感を解消すべく、謎の男オノケンについて私の知る限りのことをお伝えします。
彼とはもう十年来の知り合いでして、元々は年に数回来られる礼儀正しいお客さんでした。ある日、えらくマダムの書いた収穫月newsを褒めてくれ、よくよく話すとホームページなどを作成する仕事をしていてデザイナーなのだと。
そんなこんなでアナログ代表Mの月がまぁちょっとやってみようということが始まりで現在のこの充実したホームページがあるのです。つまりオノケンなしでは今のMの月の繁栄はなかったと言っても過言ではありません。
彼は自他共に認める完璧主義者、そう PERFECT HUMAN なのです。私が敬愛してやまない完璧主義者オノケンがいかに日々パーフェクトな生活をしているか実証してみましょう。
1. 風呂上がりに必ずバスローブを着る
どこかに泊まりに行ってもバスローブを持参する。とにかくブレない男なのである。
2. 配線の魔術師
タコ足配線をとにかく嫌い、配線がスッキリしていないとどこだろうが必ず直す。
3. シャツは基本的にイン派だ
彼の着こなしは常に白と黒を基調にしたシャープな感じが多い
4. パソコンの画面はいつもきれい
5分に1回は画面を拭いている
5. トム・クルーズを崇拝している
3日に1回は「ミッション・インポッシブル」を観て「トム走り」を研究しているらしい
その他言い出したらきりが無いのでこのへんでやめておきますが、これらを含めて我々は「オノケン・クオリティ」と呼んでいます。
それでは今後の彼の活躍を期待しましょう〜
彼に敬意を払い、賞賛する歌を捧げます。
「I'm a PERFECT HUMAN ONOKEN」
彼は言った シェフは最高!
彼は走る 42.195km
彼は走る哲学者 ランニングフィロソフィー
彼は願う世界平和 We are the WORLD!
彼は憎む マダムのいい加減さ〜
立ち上がれ〜 燃え尽きろ〜
恐れるな〜 マダムの暴言!
O NO KEN 男前 O NO KEN 走る抜け
O NO KEN 自分を信じろ〜
目指せ〜 Top of the WORLD!
I'm a PERFECT HUMAN ONOKEN