誰がなんと言おうと極道の姐さんは〜
北京冬季オリンピックも大詰めですが、今回私が最も注目していたのは、日本女子アイスホッケー「スマイルジャパン」です。
残念ながらベスト4は逃しましたが、素晴らしい活躍だったと思います。
どうしても体力差というか、力負けするというか、あのたくましいボディの外国選手と戦うのは無理があります。ハッキリ言って卑怯です。あれはもう男子組でやってもらわないと納得いきません。
そこで今日は、自称アイスホッケー評論家でもあるMの月シェフが4年後のオリンピックでスマイルジャパンがメダルを獲得できるよう秘策を考えましたので発表します!
やはり名前ですね「スマイルジャパン」もいいですが、何かもっと強そうでそれでいて気品があって、その名を聞いただけで相手が震え上がり、泣く子もだまるような名前「極道の妻たち」の岩下志麻姐さんのイメージで〜
「極妻(ごくつま)ジャパン」
もし相手がタックルしてこようものならこんな感じで啖呵を切る「あんたら覚悟してかかってきいや、うちらの惚れたはれたはタマの取り合いやで!」ちなみにここで言うタマは命のことです。志麻姐さんカッコよすぎです〜
それでは引き続きMの月は「スマイルジャパン」を全力で応援します!