「Road to 吉備路」プロローグ
この物語は、収穫月シェフ・中原康人が 2011.2.27 行われた吉備路ハーフマラソンに出場し、見事完走しその栄光と苦悩を綴った全記録である...
早速、この感動を体験した有識者の方々から賞賛の声が届けられ、今日はその一部を紹介しよう!
まず、倉敷在住 一級建築士 A氏...
さすがシェフ、有言実行の男。惚れ直しました。一生ついていきます!
同じく倉敷在住 デザイナー O氏...
やるやると思ってましたが、やはりシェフは何か持っています。走る姿はまさに哲学者みたいで「走る哲学者」と呼ばせてください。
プログラマー M氏...
感動しました。次はぜひ僕も一緒に走らせてください。よろしくご指導願いします。
英語塾講師 Cさん...
シェフ、かっこ良すぎます。ステキ〜!最高〜♪
とまぁ、こんな感じで大反響の今日このごろです。それでは本編感動の三部作をお楽しみください。
(つづく)