見た目は、ほとんど鴨と変わらず。
肉質、豚よりの鴨のよう。。。
シェフの焼き加減も絶妙なんだが、柔らかくジューシーに仕上がりました〜!!!!!
鴨は焼き加減が命。焼き過ぎは禁物〜
さぁ〜どんな風に調理したら、多くの方々に食べて頂けるか???かなりの難問になりそう。
ほたて、ズッキーニ、トマト♪
なんとも王道なマリアージュ!
千田稚子さんのプチフライパンにオシャレに盛りつけて、オーブンに!
色んなバリエーションが出来そうなメニュー♪
鶏肉にしたらメイン料理に!
見た目は、ほとんど鴨と変わらず。
肉質、豚よりの鴨のよう。。。
シェフの焼き加減も絶妙なんだが、柔らかくジューシーに仕上がりました〜!!!!!
鴨は焼き加減が命。焼き過ぎは禁物〜
さぁ〜どんな風に調理したら、多くの方々に食べて頂けるか???かなりの難問になりそう。
13周年〜早いです。
料理講習会も8年目かしら。
6月はいつも周年祭としてメニューもスペシャル!
一品目は冷製スープ、二品目な鴨!
いつも思うのですが、ワインがいりますね。
熟女会(笑)メンバーの浩子さんからのご紹介♪
cherry-valleyという品種のダックが昨日、真空パックでやって来た。アヒル農法での大仕事をやってのけたダック君。
無農薬、有機栽培のコシヒカリ米の立役者。さぁ〜感謝の気持ちを込めて調理しなくては。
今回、たまたまスペシャルサロンでの食材が鴨!本日のサロンで鴨と同じ調理法でシェフが腕をふるった!サロンのメンバーで鴨とダック君の2種盛りで食べ比べ。
『柔らか〜い♪美味しい〜』
『鴨と変わらんわ〜』
シェフ曰く豚よりの鴨って感じ。
色んなメニューの提案が出来たら。
循環消費。大切な事。
シェフの得意とする瞬間燻製した鰹が絶品!
タプナードが美味しさを盛り上げる〜
いつもながら、燻製の儀式は中華鍋で行うのだが、慣れたもんで、ハマってた頃はチーズやたまご、鶏に豚、色んなモノを燻製にしまくっておりましたが、もう一通り終えたら燻製を極める事に熱中し、どのチップでどのぐらいで〜とかなんとか。。。見ての通り凝り性なんですね!(笑)